緊縛の罠 

どちらかといえば?女性向け 官能小説 

罠に落ち60歳近い年上の老人のオモチャ少女

老人の妻 2 初夜

綾香が教えられたとおりに土下座して夫に礼をする

部屋には異様なものがあった

畳一枚程度の板

それぞれフックがついている

「綾香か・・今日からお前は私の妻だ 妻らしく献身の態度を示せよ」

静かな声が逆に怖い

「初夜だ・・わかっているな・・初夜に着物を着ている女がどこにいる すぐに脱ぎなさい」

怒声ではないが怖い・・

綾香は、追い詰められるように、でも初夜に夫に体を捧げる程度の知識は持っていた

綾香の、たった一枚来ていた、浴衣があらわになり・・裸体が現れる

白く柔らかそうな肢体・・少女のわりに膨らんだ胸・・初々しさ・・

夫は満足そうに、恥ずかしがっている綾香を見た

驚いたことに部屋には数人の男がいる

「私は、高齢でな 常に使用人を控えさせている・・自慢の男根がつかえなくなって久しい・・だから 代わりで我慢してもらうしかないが・・」

そういって目で男たちに合図する

綾香はいきなり、両腕を後ろ手に縛られた

「この家で女に 妻のお前に自由はないからな・・覚えておくのだな・・」

不気味な夫の声

さらに、その畳のような板の上にのせられ、両足を左右に開かれた

右足、左足に縄がまかれ、隅のフックに拘束され、縛られた両腕は頭の上のフックに縛られた

(イヤ・・なにがはじまるの? はずかしい・・こんなのいや・・)

綾香の声は無視される

「初夜だからな が、私の代わりにこれを使う」

それは綾香の知識にはない 巨大ディルドだった

直径5㎝ 長さ30㎝ぐらい・・

綾香は濡れてもいないからだに老人の力と思えない勢いで、その玩具を膣に押し込められた

いぎぃぃぃ・・あぁぁ・・ぁぉぁぉ・・!!

股間部分に下にもまだ濡れてない膣に、ぎりぎりとねじ込まれる。

「これぞ、処女の鳴き声じゃなあ」

愉悦の夫の声

そのまま、激しいピストン運動が始まる

綾香は体を痙攣させた

いやぁあー・・・・いや・・許して・・・!!

(痛い 痛い 痛い・・綾香の顔は涙でぐしゃぐしゃだった)

が、この少女へのなんの配慮もないディルド拷問はおわらない

ディルドのピストンとともに鳴く綾香

ああぁぁ・・あぁぁーーーー!

「お前の仕事は、そうやって鳴いてわしを楽しませることだ・・よく覚えるんだな」

機械的に奥まで挿入するバイブ・・綾香は恥辱と【機械に犯される】屈辱に鳴いた

これが百歩ゆずって、旦那様なら初夜と思えるだろう

だが、綾香は無機質な機械に苦痛を与えられる

(綾香は機械の奴隷になった気がした・・)

夫がリモコンで強さを変える

そのたびに、綾香はからだは反り返る

あぁぁ・・・・いや・・いやあぁぁ・・・!!

無表情に見ている男たち

慣れてない体に非常なディルド

だが、綾香は縛られ、されるまま

夫が祝い酒と皆に振舞っている

男たちが酒を飲んでる中、綾香はただ鳴き続けた

(自分が惨めでたまらない)

だが、これは始まりに過ぎなかった・・

酔った夫が、ただでさえ自動ピストンしているディルドを手で持ち自分でも激しく前後させる・・

ああああぁぁぁぁぁあああああああぁぁ!!

膣はもう相当ひどい状態だろう

既に出血している・・

が、悶え苦悶する姿は加虐心をそそる

既に狂った男の生贄に綾香はなったのだった

その、はっきりと「拷問」といえる行為は一晩中、続き綾香が気絶しても

水をバケツでかけられたり、電流を通されたりして覚醒を強いられた

全くの休みも与えられず犯され続け、満足した夫が「そろそろ寝るか」と言ったのは

10時間は立っていただろう・・

が、綾香はそのまま放置された

ディルドを抜くことは許されず・・そのまま・・

機械的に動く自動ピストンディルド・・が、変わらず綾香を貫く

これは綾香の悲劇の幕開けの一端に過ぎない・・