緊縛の罠 

どちらかといえば?女性向け 官能小説 

罠に落ち60歳近い年上の老人のオモチャ少女

5 復讐への想い

相変わらず、裸体でディルドへに犯されている

最近は夫の留守を見て、屋敷の男たちにも使われるようになった

が、それは彼女には、まだマシな行為だった

機械のオモチャでいるよりも下品で、「人間の」の性欲を受け止めているほうが

まだいい・・

夫が留守の際は、画像を夫に送るからと・・男たちから撮影されたりもしたが・・

次第に気づき始めた

一人の男は、優しい

こっそりとピストンディルドの強さを弱めてくれたり

飲み物を持ってきてくれたりする

まだ、純粋さが残っているのかもしれないが

彼女はすべての男を憎んでいた

彼を利用して何が悪い・・

綾香は、彼が来たときは苦しさの中から笑顔を見せ

「あなただけが 癒しだ」というようなことを言った

男が自分に見せる好意に、笑顔で返し・・

自分の虜になるよう仕向けた・・

それは綾香の時間をかけた作戦

自由になるための・・