緊縛の罠 

どちらかといえば?女性向け 官能小説 

罠に落ち60歳近い年上の老人のオモチャ少女

輪姦

アトリエを訪れた沙耶はいつもより騒がしいことをいぶかった。

何人も人がいるような・?

そこへ島津が、「沙耶、早く脱ぎなさい」と指示。

なんだか言い知れぬ恐怖を感じて沙耶は服を脱いだ。

いつもの奥部屋。

今日は、10人程度の男たちがいる・

それも・・なんだか不潔そうな・・

島津は先日の助手に、手伝わせて沙耶を縛っていく。

それは、沙耶にとって初めての縛られ方で・・

いつものように胸を強調する縛りは同じだ。

島津は沙耶の胸を好む。

が、今日はその上

天井のフックに右足左足 右手左手がフックにつながれ、ちょうど背中を天井に向けるように縛れた。

吊られた上に、この上もなく羞恥を感じる・・

「沙耶 こちらはホームレスの方々で。10人いる。今日はこちらの方々に手伝って頂くよ」

沙耶は息を飲んだ。

え?まさか?

既に吊られている沙耶にはどうしようもない。

「大丈夫 コンドームはきちんとつけてもらうから」と島津。

沙耶の体が恐怖で震える。

「さあ、みなさん、順番は決めてますね? バックからの方と口はフェラよりイラマチオで。交代にやってください」

「い、いや・・」無駄な言葉を沙耶はつぶやく・・

ここでは沙耶は、島津の思い通りなのだ。

男たちがニヤニヤとちかづく。

臭い匂い・・イヤ・・

が、無操作に「これは楽だな」吊られている沙耶をバックから犯すのは男にとって楽だろう。反対にイマラチオをさせるのも・・・

順番は既にきめてあるらしく・・

最初の二人が「最高だねえ」と言いながら、同時に・・

あぁぁあぁぁぁーーーーーっ!

思い切り何の準備もない沙耶を貫く。

すかさず喉奥に突っ込まれ・・

ウ ウグ・・

苦しむ沙耶を、男たち全員が見ている。

島津だけがスケッチブックを広げていた。

どのぐらいの時間がたったのかわからない・・

吊られた両手首 両足首が苦しい

「せめて・・休ませて・・」

おそらく10人が一周したころ、沙耶が懇願した

が、聞き入れられるはずはない・・・

最初の男は既に回復して2回目を楽しみにしている

ィィ・ァァ・ァァ・・ァァ・・ゥェ・・ぁぅ・・あぅあぅ・・

男は沙耶を振り子のようにゆすぶってピストン運動を続けた

「これはやみつきになりそうだなあ」と笑っている

ぅぅぅ・・・

「許して・・・」

沙耶はか細い声で何度も懇願したが、全く聞き入れられず、犯され続けた。

3巡目・・

誰かが背中から伸びた手で、ジンジン痛む乳房が思い切り鷲づかみした。

あぅぅうぅぅ・・・

ずっと乳首クリップと重りをつけられた毎日を過ごした沙耶にとって、まだ回復していない服を着るのも痛い場所である。

痛いぃぃぃ・・あぁぁーーーーっ

真っ赤になっている小陰唇を擦りながら、ペニスが侵入する痛みに、沙耶が悲鳴を上げ、爪先を震わせた。

しかし男達は、沙耶が悲哀たっぷりな悲鳴を上げれば上げる程、興奮してペニスを硬くした。

「よし 終わろうか」

男たちも満足したようだ。言われずとも帰っていく。

沙耶は床に静かに落とされた。

「かなりきつかったようだね、30回入れられたわけだから・・千切れんばかりに胸も揉まれていたしね・・ああ爪痕がついている・・ひどいな」島津は自分でやらせておいて落ち着いた口調で話している。

助手が水を持ってきた。

「さあ、飲んで。そうとう叫んでいたからね。喉もかれただろう」

「先生・・」

沙耶は涙まじりに島津を見た。

「ん? 沙耶はおりこうさんだったよ」

ホームレスに犯される・・しかも一度に30回・・

沙耶は呆然と自失していた・・