緊縛の罠 

どちらかといえば?女性向け 官能小説 

罠に落ち60歳近い年上の老人のオモチャ少女

四つん這い

昨日の責めのきつさに、沙耶は家に帰ってもなかなか寝れなかった。

自分で痛み止めを塗り、しっぷをしてみたが、今日もまだズキズキする。

少しふらふらしていたが、沙耶は出かけた。

アトリエにつくと島津はなにか準備をしている。

「そろそろ沙耶も別の趣向も試そうと思ってね」

沙耶に口を出すすきを挟ませず、島津は昨日の部屋に沙耶を連れて行った。

気づかなかったが、低い台が置いてある。

既に裸体の沙耶に

「四つん這いになるんだよ 沙耶」島津が優しい声を出すときは怖い。

それはもう、学習している。

!!

四つん這い・・それはもっとも屈辱的な姿勢

「せ、先生・・」いつもは従順な沙耶が珍しく訴えるように言う。

が、島津は軽く聞き流した。

「さあ、ひざまづいて、両手で床を支えて・・そうだ 気分を出すために首輪をしてあげよう もっときれいな沙耶が見れるよ」

沙耶には、どうすることもできなかった

犬の首輪をつけられ、リードで引っ張られる

「この台の上に乗るんだ」

(屈辱を隠し、従う沙耶)

その台は4か所にフックがついている。

島津は沙耶の両手首 両足首に手錠をかけた。

その4か所の手錠は4か所のフックにつながれる。

つまり、四つん這いになったうえ、拘束されたわけだ。

沙耶の恐怖心が沸き起こる・・恥ずかしい・・羞恥もそうだが恐怖のほうが上だ

「これも最終的に沙耶の一番美しい姿を描くためのレッスンだよ」

島津はいつものように、乳首クリップをつけた。

「ああ、血が出てるね 胸もあとがついてる・・昨日はそうとう辛かったかな」

言葉と裏腹に心配している様子はない

「昨日は500gができたんだから今日は500gからスタートしよう」

!!

無情にも淡々と島津は作業を続ける。

「さて、今日はもう少し、別の沙耶の声が聴きたいなと思ってね」

島津が出してきたのはディルドだった

直径は5㎝はあるだろう 長さも25㎝ぐらい・・?

沙耶が恐怖で身を震わせる

頓着せず、「入れるよ」と島津。

島津は沙耶の膣に、無造作に押し込んだ

ああぁぁぁああぁぁあぁぁ・・

痛い・・痛い痛いぃぃ・・痛い痛い痛い痛いぃぃぃいいぃ・・

「うん 良い声だよ 沙耶」

沙耶の訴えは全く無視される。

さらに島津は貞操帯でディルドを止めた。

これで、沙耶は四つん這いで拘束され、乳首にクリップと重り

膣にディルドを入れられ、鳴くしかない状態にされた。

「昨日の沙耶の声は素晴らしかった だから 他も試してみようと思ってね」

「さあ、悪いが僕は今日も寝させてもらうね。」

そういって、島津は寝入っていく・・

私は・・私はなんなの? こんな格好で・・惨めで・・どうすることもできず

島津の言葉通り鳴くしかない状態で・・

あまりの惨めさに・・沙耶は自分が少しづつ狂い始めるのを感じた・・

が、耐えて鳴く・・

沙耶にできるのはそれだけだった

あぁぁ・・がはぁぁ・・ぐはぁぁ・ぁ・ぁあぁ・・

誰も知らない部屋で沙耶の鳴き声だけが続いている・・・